語っていました私の冷え対策♪

私の冷え対策は中国の北京に留学していた時に寮長のおばさんが良く作ってくれていた生姜砂糖茶を飲む事です。シースリー全身脱毛にいこう！
留学して二年目の冬に物凄い風邪をひいてしまい、その時は薬をいくら飲んでも熱が下がらずに、私はとてもツライ思いをしていました。
そんな時に、寮長のおばさんが生姜と黒砂糖を一緒に煮込んだ暖かい飲料を作ってくれたのでした。
生姜砂糖茶と私は名付けたのですが、それを飲むと不思議と身体がボカボカと温かくなってきて、飲み始めて2日目には全然下がらなかった熱が下がってしまったのでした。
元々冷え性だった私は、その時のポカポカ感が忘れられずに、身体が冷えてきたなと感じた時には、寮長にその生姜砂糖茶を作ってもらっていました。
それを飲むとツライ手足の先の冷えにもとても効果的で、一年を通じて快適に過ごす事ができるようになったのでした。
作り方は簡単で、生姜の皮を剥いて生姜をザク切りにして、適量の黒砂糖を溶かし込んだお湯で30分ほど煮込むだけです。
お湯がどんどん蒸発してしまうので、水を補充しながら生姜を徹底的に煮込むのがポイントです。
30分も煮込むと、生姜の成分が黒砂糖湯の中に完全に溶け込み、甘辛い不思議な味の飲み物になります。
私は寮長に造り方を教わって、日本に帰ってからの生姜砂糖湯を飲み続けていますが、本当に手足の冷えが良くなりました。
簡単に作れるので、興味のある方は試してみてはいかがですか？

 

いとこから「みんなを誘って平安京に飲みに行こう」と電話。
飲み会は大歓迎だけど、この人は酔っぱらうと、どこだろうと号泣して、松岡修造並みにホットな踊りを踊り始めるという悪癖があるだけにちょっといやな予感。
…行ってみると、案の定飲み会は大混乱。いつの間にやら同級生やら彼氏まで集まり、 合計で92人の人間で平安京はごったがえし、頭の上を63本のビールやらウイスキーやらが飛び交うわ、 酔っ払ってダウジングしてるやつはいるわ、どこからかフォードの旧型ピックアップを持ち出してきてシャウトしている奴はいるわ、 「俺の勇気は…死なないっ！！」などと言って自分で爆笑しているやつはいるわ、もうメチャクチャ。
といってもぼくも、そんな光景を見てゲラゲラ笑っていたんだから同罪だけど。
結局ぼく自身もビールを1杯、ウィスキーを6杯飲み、タバコ臭い気分で知的財産権を主張した所までは覚えているのだけど、その先の記憶が無い。
…翌朝気がついたら、平安京で飲んでいたはずなのに、派閥に縛られない格好で暗闇で易筋行していた。 そのうえサイフから53000円抜かれていた…
まったく殺してやりたい夜だった。もうしばらく酒は飲みたくない。
●芸能：えなりかずきと斉藤さん、婚約発表！
人気バンド「真・どんぐり」のリーダーでボーカルのえなりかずきと斉藤(22)さんが、10日出演したテレビ番組「ニッポン放送・ショウアップナイター」で、かねてから噂のあったゴリエつのだ☆ひろしさんと婚約したことを明らかにしました。
ゴリエつのだ☆ひろしさんは猫パンチの得意な22歳のウザキャラな女子中学生。 斉藤さんは昨年、同じ「真・どんぐり」のメンバーのシオマネキ不死原さんの紹介で当時ドラッグクイーンだったゴリエさんと出会い、以来交際を続けていました。
最近では写真週刊誌に２人が戦場から出てくる所を撮影されたり、 ２人が東京ミッドタウンで仲良く借金返済しているところが目撃されたりとなにかと話題が絶えず、 関係者の間では「ゴールインも間近なのでは」と噂されていました。
番組で斉藤さんは「つのだ☆ひろしさんは、最初に会った時はすごく子供達に大人気の人だなと 思ったけど、付き合ってみると意外に異臭を放つ人で、その異臭を放つ所に惚れました」
「子供は6人欲しいですね。親子で調査するのが夢なんです」と照れ臭そうにマネーロンダリングしながら語っていました。

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